I feel nature
and think theoretically
近年における地震、台風や豪雨災害などでの建物への被害は後を絶ちません。
目に見える被害だけでなく、全く問題がないように見えて、実は内部に被害が及んでおりダメージが進んで行くことも…。
早目の点検が費用も抑え、更なる劣化を防ぐことに繋がります。
気づいた時には手の施しようがないという事にならないためにも、専門家の目での点検をお勧めいたします。
MISSION
こんなお悩みがあればご相談ください
屋根の劣化
雨樋の詰まり
瓦の割れ
経年劣化による瓦の傷みを診断―
どのような素材でどのような工事か必要か… お客様との話し合いの元、1番適切な工事内容をご提案させていただきます。
たわみ、割れ、ゴミ詰まりなど―
雨漏りから家を守るためにも、落ち葉などの詰まりを取り除き、割れがなどの不具合が無いか調べます。
瓦の剥がれや雨漏り等―
自然災害や、経年劣化で傷んだ瓦を放置したままでいると二次災害の危険性や雨漏りに繋がることも。
外壁の汚れ
天井や壁の雨シミ
雨漏りや経年劣化による汚れやシミ―
外観がキレイに変わるだけで家の雰囲気も一新します。
壁の腐食や藻・カビなどの除去。
雨風にさらされたシミや汚れ、経年劣化による壁の傷みを修繕したします。
WORKS
業務内容
お客様からのご相談内容をふまえて、最適な素材選びから工事内容をご提案させていただきます。
屋根改修工事
屋根材の特徴
・瓦(︎耐久性◎通気性◎)
・カラーベスト(デザイン性◎耐久性○安価◎雨音静○)
・ガルバリウム(耐久性○安価○地震に強い◎雨音△)
・ROOGA(耐久性◎デザイン性◎通気性◎雨音◎価格○)
棟修繕工事
屋根の面と面が合わさる部分の「棟」は雨水の侵入を防ぐ役割がある反面、傷みやすい部分でもあります。 「棟」の傷みは雨漏りの原因にも繋がり、修理の多い箇所です。 スレート屋根・金属屋根で15年、和洋瓦で20~30年でのメンテナンスをお勧めします。 あなたのお家の屋根は「瓦」「スレート」「金属」のどれにあてはまるでしょうか? 屋根瓦の種類により「棟」の材質も違います。 傷んだままにしてしまうと、屋根瓦の吹き替え・下地の交換など、費用もかさむことに… 早目のメンテナンスが大事です。
雨樋工事
雨樋は住宅の腐食を防ぐ大切な役割をします。 その雨樋が傷んでいると、家の老朽化にも繋がります。 家を守るためにも定期的なメンテナンスが必要です。 雨樋の寿命は20~25年と言われています。劣化したり、壊れたままの雨樋をそのままにしておくと雨漏りに繋がることに…
漆喰工事
日本家屋に用いられる屋根土を直接の雨から守る漆喰。 ひび割れや劣化を放置しておくと更なる自然災害などで大きな被害に繋がることも…定期的な点検をお勧めします。 「漆喰詰め直し工事」漆喰の崩れや剥がれなどの劣化が比較的軽微な場合に行う工事。 「棟瓦直し工事」瓦がズレるなどして、漆喰が剥がれてなくなるなど重症な場合に行われる工事です。
板金工事
屋根の面と面が合わさる接合部分(主にスレート系の屋根を止めている金属部分)を板金で覆い、雨水の侵入を防いだり、各屋根材を繋ぎ留めたりする工事です。 雨漏りの原因となる釘浮き、板金の浮き、板金のはがれ、下地となる貫板の劣化や腐食部分の補修・交換、コーキング処理を施します。
軽量性・デザイン性・耐久性などを考慮し、ガルバリウムの葺き替えをオススメします。
カバー工法
カバー工法とは、古い屋根の上に軽い屋根を貼る工法のことで、古い屋根を剥がして処分する手間と費用を省くことができる為工事費と工事期間を抑えることが出来ます。
アスベストを完全に封じ込めてのカバーも可能です。
雨漏り点検
雨漏りの原因でよくあるケース ・瓦の剥がれや外壁と構造体の隙間への浸水 原因別対処法
●防水コーキング修理●瓦のズレの修理・差し替え●漆喰の補修●棟板金の取り替え●屋根全体のカバー工法や葺き替え●外壁のコーキングやヒビ割れの部分補修●天井自体の修理●ベランダの雨漏り補修●窓枠・天窓の雨漏り補習●天窓のコーキング部分や、窓枠の補修
EXAMPLE
工事実績
COMPANY
会社概要
会社名
M.T.Y ROOF
所在地
兵庫県西宮市櫨塚町3-27-203
設 立
2013年1月設立
TEL/FAX
0798-42-7852
Mobile
090-1909-0045
代 表
逸見 学
事業内容
・屋根改修工事・棟修理工事・板金工事・漆喰工事・雨樋工事・カバー工法・クロス工事・雨漏り点検・外壁塗装・外部足場